INTERNSHIP

自分が一生懸命になれる仕事を見つけたい、一歩一歩でも成長できる環境で働きたい──。
今、やりたいことが明確かどうかは関係ありません。きっとその確信は、“一緒に働きたいと思える人”に出会えた時、“自分らしく働ける場所”だと実感することでしか、見えてこないものだと思うから。しばしんでは仕事の醍醐味、働き方に触れることができるイベントを時期別・目的別に開催しています。
皆さまからのご応募をお待ちしています。

INTERNSHIP01
COURSE 01

オープンカンパニー

これから本格化していく就職活動で各企業のどのようなポイントを見れば良いのか、業界・企業研究の進め方等を皆さんへレクチャーいたします。
その他、ご自身の強みを再発見できるワークを実施いたします。

  • 開催時期:7月〜8月
  • 開催方法:WEB
  • 対象職種:総合職

【内容】

  • 業界、企業説明
  • 就活のポイントをレクチャー
  • 自分の強み再発見ワーク
  • ※内容や開催時期が変更となる場合があります。
INTERNSHIP02
COURSE 02

1day仕事研究

金融機関・信用金庫業界全体の業務理解を深めることを目的としたイベント。
内定者や職員も出席し、座談会も開催します。就職活動のアドバイスや仕事のお話など今後に活かせるお話を聞くことができます。

  • 開催時期:11月~1月
  • 開催方法:対面・WEB
  • 対象職種:総合職

【内容(予定)】

  • 業界、企業説明
  • グループワーク
  • 座談会(内定者・若手職員参加)
  • ※内容や開催時期が変更となる場合があります。

参加者の声

堅実な経営や人に寄り添った働き方はとても自分に合っていると感じましたし、金融業界について全く知らない状態だったのですが働き方について詳しく知ることができました。

他企業のイベントでは質疑応答の時間が少ないことが多いですが、このイベントではたっぷりと座談会の時間を確保いただけて、また質問しやすい雰囲気を作っていただけたことで、普段はなかなか質問できない私でも積極的に気になることをたくさん聞くことができました。

実際に営業店で勤務をされている若手職員の方から、実際に勤務をしていないと分からないような福利厚生の真相についても教えていただき、今後の就職活動において大変意義のある時間となりました。

座談会の時間を多めに確保してくださり、就職活動のアドバイスや仕事に関するお話をたくさん聞くことができました。職場の風通しの良さや職員を大切にしている雰囲気を感じることができました。

営業という仕事は「大変」というイメージが自分自身の中で一番初めにくるものだったのですが、地域のお客さまとの繋がりを大切にされているところや「地域貢献」という部分に非常に魅力を感じました。

INTERNSHIP03
COURSE 03

2days仕事体験

芝信用金庫の業務によりフォーカスしたイベント。
このイベントの一番の特徴は営業同行体験をできることです。お客さまとのリアルなやり取りやしばしんの社風を肌で感じることができます!

  • 開催時期:12月~1月
  • 開催方法:対面・WEB
  • 対象職種:総合職

【内容】

1日目(WEB)

  • 業界、企業説明
  • 座談会(内定者・若手職員参加)

2日目(対面)

  • 【午前】
  • 各支店での営業同行体験
  • 【午後】
  • 営業同行体験の共有
  • グループワーク
  • 職員との交流会
  • ※内容や開催時期が変更となる場合があります。

参加者の声

実際に営業職員の方に同行し、お客さま先へ訪問できるインターンシップは他の信金にはなかったので、とてもいい経験になりました。

実際に自分の足で現場に行くことでしか味わえない雰囲気や、インターネットで調べても知ることができない、現場の職員のお話を聞くことができ、大変有意義な時間となりました。2日間を通し、芝信用金庫の強みや大切にしていることなどを知ることができた。

先輩職員の多角的な視点からヒントをいただき、企画案を作るグループワークが非常に面白かったです。信金として何ができるのかを金融面や地域の特徴、問題点などから考えて意見を出し合いチームで協力することができ、良い経験となりました。

パネルディスカッションや先輩職員の方々との交流の場では、仕事のやりがいや社風、プライベートなど、普段聞けないリアルなお話を聞くことができました。

普段私たちが使用している商品や生活で見るものは営業同行で訪問させていただいた企業が製造しており、大手企業や消費者を支えている重要な役割を果たしていることを再認識することができました。そして、日本を支えているこのような中小企業をサポートしているのが信用金庫であり、存在の重要性・やりがいの一部を垣間見ることができた貴重な経験となりました。

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